2010年8月 再起動。
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RiseInRevolt Archives キャンペーン[メタリックカーニバルRise In Revolt]中にでてきた用語等をここでは記述する 用語登場順 アレスさん どこにでもいけて、ちょっと話しかけるだけで、敵が倒れたりする完璧超人さを誇るアレス。その自由さ凄さから畏敬の念をこめて人々はアレスさんと呼ぶ。 アレス神 さん付けなんて馴れ馴れしい。もはやアレスは神だ!と言う過激派から生まれた言葉。アレスは神であるから、数々の奇跡を成し遂げることができるのだ。という現代に祭り上げられた救世主(メシア)。 アレス教 アレスの神格化は歯止めを聞かず主神として祭り上げた宗派。 主神:アレス、戦いの神:アレス、豊穣の神:アレス、美の神:アレス、商業の神:アレス 教団員は現在リリー1名。 このサイコ野郎 捕虜ジェイルを、クレイス、シャルロッテ提督、ブレイドで尋問したときのブレイドの発言 場の空気。戦争の悲惨さを提督が感じ取って終了した。 イエスユア↑マジェスティーィ↑↑ 最高にハイなブレイドさんの言葉 人道兵器 非人道的な兵器に対する対義語。主にセルシウスより撒布されるナノマシン兵器を指す。ナノマシン兵器によるあらゆる電子機器の破壊は、戦闘のよる死傷者を出さない人道的な攻撃行為と解釈されている。但し、その性能は過去全ての兵装と比較しても、特筆した凶悪性を秘めており、徹底的な破壊行為は圧巻の一言である。 バギー ゲリラが主に運用する旧世代主力兵器。しかしながらバギーとは名ばかりでその実態は高命中、高回避、またネットによる攻撃で運動性を低下させるなど、非常に強力かつ隙のない仕上がりを見せており、実質的にはバギーオルビス、バギーバクヤみたいなもんである。ブレイドのトラウマのひとつ。
*=*第5話*=* ジェイルとクレイス ・旗艦セイブザクィーンを奪取されたベルンハルト帝国は、バレンシア中尉率いる部隊に追撃を命令 ・161小隊は前戦闘の補給を受けつつ待機命令が下る ・待機中、ビッグ将軍よりブレイド、フランへ別命が下る →これと同じものを買ってきてぇ~ん(香水:馬鹿高い) →ブレ(フランがいなければこんな糞命令はねのけてやるのに・・!) ・終始ブレイド不機嫌になりながらもフランと香水の買出しに。 ・店からでたところで、野外ビジョンモニターにニュース →近くでの戦闘の映像:バレンシア小隊敗北→グランノヴァが映像に写る。 ・基地でブリーフィング ・この作戦を成功させることは非常に重要であるとビッグ将軍からセイブザクィーンの破壊任務が下る ・ブレイド、皇帝から連絡が入り、別命を受ける →グランノヴァを破壊せよ→ブレイド:命を掛けて破壊します ・セイブザクィーン艦内でジェイル、アレスを呼びに格納庫へ →アレスがベルンハルトと連絡している所を立ち聞き ・10年前グリューナ?生き残った?オルビス?どうたこうたら →ジェイル誰と話していたか?を聞くも「昔の友人とね」とかわされてしまう ・アレスを呼び、幼女をアレスに診てもらう →眠っているだけで別段問題なく大丈夫 ・提督の洗脳をどうするかで話す →アレスが診ることに →ビジョンズの印がアレスとシャルロッテ提督の目にうつる →シャルロッテの洗脳が解ける →アレス「貴方は帝国に戻りなすべきことをしなさい」 →シャルロッテはこれを了承 ・シャロンは味方ゲリラに援護を求めるため一度セイブザクィーンから離脱 ・今後の方針を話しているところで右翼エンジンで爆発音、直後帝国軍161小隊か通信 ・クレイス「提督を返せば攻撃はしない」「返さないなら直ちに攻撃する」 →リリー、エンジンの修理に向かう ・要求を飲み、提督を引き渡すことに決定 ・オルビスで提督を連れクレイスに引き渡す ・引渡し後、161小隊がセイブザクィーンに攻撃を開始 →ステルスで接近していたバクヤの攻撃で発艦デッキの破壊に成功 →クレイス、オルビスに攻撃を開始 →ジェイル、クレイスに攻撃をやめるよう説得するも「くどい!」 →オルビスも反撃を開始 ・セイブザクィーンにミグラトリアによる一斉射撃 ・空間がねじまげられてグランノヴァ出現 一斉射撃は全て消えた!? →グランノヴァとバクヤ、ミグラトリア戦闘開始 ・クレイス、オルビスの攻撃により照準システムを破壊される →ジェイル「クレイス・・・」クレイス、グリューナの花の栞をジェイルに見えるようにかざす ・フランとブレイド、グランノヴァを退ける ・直後、オルビスが駆けつけてミグラトリアを破壊 ・ブレイドとオルビスの1on1→ブレイドの勝利 ・ブレイド「その程度の力では何も守れない」戦艦の艦首を攻撃 →ジェイル「やめろおおおお!!」 セイブザクィーン轟沈 ・リリー、少女と共に避難しようとしているところ、整備班の一同によりセルシウスのコックピットに押し込められる →レビン「リリーさんは生き残ってください!」 セルシウスに乗っていたおかげでリリー、少女のみ生き残る ・シャロンにより駆けつけたゲリラ部隊に救助され、アレス、ジェイル、リリー、少女のみ生き残る ・雨が降ってきて、その中でジェイル拳を握り締めながらなく ・161小隊は基地に無事帰還 ブレイドによりフランは回収 ・クレイス「どうしてフランを放っておいた!」 ・ブレイド「生きてたんだから別にいいじゃないか」 ・フラン「私は大丈夫だからやめて!」 ・グランノヴァでアレス ・計画通り順調に事は進んでいる(ニヤァ
*=*第3話&第4話*=* シャルロッテ提督 ・ブレイド、ベルンハルト帝国の皇帝から追加で命を受ける ⇒「シャルロッテ提督を守れ」(警護せよぉぉぅぅ) ・クレイス、夢を見る ⇒ジェイル、シャルロッテとフラン、ブレイド、シャロンでみつばのクローバーをしおりに ⇒ジェイル、シャルロッテと共に探検し、綺麗な石(?)を3人で拾う ・ビッグ将軍から任務が下る ⇒「先日占領したプレッツェルに帝国軍提督が視察を行うので、その護衛任務をするのよぉん」 ・提督専用艦"セイブザクィーン"に161小隊は合流、提督とともにプレッツェルへ向かう ・移動中、ニュースでプレッツェル占領時の映像が流れジェイルが映る ⇒クレイス、ジェイルの救出することを決意する ・プレッツェル到着 ⇒クレイス、敵の兵器の解析任務にあたる ⇒ブレイド、フラン、提督とともに街へ視察に ・クレイス、敵兵器"セルシウス"の解析から、以前に確保した謎の兵器と同質である可能性に気づく ・視察中、帽子を深く被った少年がブレイドに絡む「どけよ、帝国の糞ったれ野郎!」 ⇒ブレイド、臨戦態勢。フランに提督を安全なところへと指示 ⇒フラン、ブレイドの指示を無視し、少年へ強烈なタックル⇒少年確保 ⇒ブレイド、クレイスに状況を説明、視察は中断しセイブザクィーンに帰投 ・そのままセイブザクィーンはプレッツェルを離れ、拠点へ帰還 ⇒プレッツェルの抵抗勢力「連合軍の学兵」「街で確保した男装少女」「連合軍の博士」も移送 ⇒ついでにバレンシア率いる小隊もセイブザクィーンに搭乗 ・シャルロッテ提督「いいこと思いつきました」 ⇒抵抗勢力の少年を呼びつけましょう=提督は敵と話しがしてみたい ⇒抵抗勢力の少年は頭がおかしいらしく意味不明な供述しているので再び独房へ ⇒シャルロッテ「戦争の爪あとは痛々しいですね・・・」的な発言 ・拠点にセイブザクィーン到着、間もなく謎の兵器が突如起動 ⇒拠点内で無作為に暴れまわる ・161小隊他、帝国兵士出撃 ⇒謎の兵器は粒子状の何かを撒布する兵器の模様 ⇒謎の兵器を撃破 ・撃破後、ビッグ将軍から通信 ⇒「セイブザクィーンが提督を乗せて抵抗勢力に奪取されたのでただちに追撃するのよぉん」 第4話 ・アレス、ジェイル、リリー、帝国に捕まり、敵艦セイブザクィーンに収容され敵地へ移送される ⇒リリー「私たちこれからどうなるんでしょうか?」アレス「大丈夫だ問題ない」 ・バレンシア中尉が悪態をつきに登場 ⇒ジェイル、抵抗するもぼこぼこに殴られる ・リリー、”ルーシー博士”に呼び出される ⇒「オルビスの資料を渡し、そして私の助手になりなさい、そうすれば捕虜にひどい事はしないわ」 ⇒リリー、取引を受け、帝国に資料を渡す。 ⇒ルーシー博士からリーナス博士のデータを受け取る⇒パスワードがあり解除できないものらしい ・リリー、パスワードを解除 ⇒リーナス博士からのメッセージ「オルビスを帝国に渡してはならない」 ・ジェイル、提督に呼び出される ⇒シャルロッテ、クレイス、ブレイドが同席 ⇒シャルロッテ、クレイスは昔からの知り合いのはずだが様子がおかしい ⇒二人は自分のことを初対面だという。 ⇒会話が成立せず退出、退出後、クレイスはあの場ではああ言うしかなかったと話す。 ・独房に戻り、シャロンも合流(ジェイル、クレイス、シャロン) ⇒シャロンの話によると帝国の洗脳により、シャルロッテは記憶が書き換えられていると話す。 ⇒クレイス、もしもの時はこれを使えと爆弾の起爆スイッチを渡してくれる ⇒一緒に逃げようと誘うが、クレイスは妹も洗脳されているため、帝国に残ると話す ・ブレイド登場 ⇒ブレ「あはは、兄さん何やってるんだい?」クレ「ああ、今行くよ」 ⇒クレ(何、敵と話してやがったんだ~?)クレ(面倒な奴がきたが尻尾は出しちゃあいないはずだぜ!) ・アレス、敵施設の地下にいる(独房からワープした可能性が微レ存) ⇒後ろに敵兵士が倒れている(神の制裁により神罰が下った可能性が微レ在) ・地下の部屋で少女を発見する ⇒アレス「やはりここにいましたか」 ・突如、敵施設で爆発音 ⇒ジェイルのいる独房に穴があく ⇒他の生徒達の独房をあける⇒シャロンが生徒達をつれて格納庫へ煽動先導 ⇒ジェイルはリリーを探しにいく ・リリー、爆発音のあとうろたえてると、ジェイル到着 ⇒リリー「オルビスもここにおいておくわけにはいかない!」 ⇒オルビスのある格納庫へ ・格納庫では生徒達がバレンシア中尉に銃を突きつけられている ・どうしようかと二人で考えているとアレスさんが幼女を抱えて登場「セルシウスのナノマシンなら銃を止めることが可能ですよ」 ・ジェイルとリリー、アレスさんが時間稼ぎをしている間に機体に搭乗 ⇒セイブザクィーン(提督も)を奪取し敵施設から離脱 ・バレンシア中尉の追撃を受けるも3機でこれを退ける