2010年8月 再起動。
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9月のTRPGスケジュール 9月4日 PM1:00 場所:小山センター 9月18日 PM1:00 場所:堺市民センター
昨日ちょっとメイン線(黒い枠線)を細くしてみました。 少しM@rsの絵調に近づいたのかな? 離れた? 色々と試しています。 玲王も書きたいんだけど、 ノベルの素材で使うとしたら、一番いらない感があって そう思うと高原(一般生徒)でもつくりますか、みたいなそんな気もします。 労力は同じだしね。玲王も高原も
part1→http://kakasabu.blog.shinobi.jp/Entry/27/ part2→http://kakasabu.blog.shinobi.jp/Entry/30/ part3→http://kakasabu.blog.shinobi.jp/Entry/33/
画面は開発中のものです。 ガン=カタを極めた者は無敵になる! ー=y (゚д゚) y=- 立ち絵っていう絵を試しに描いてみました。 表情の部分だけ変えたり、 服装だけ変えたりって方法で数パターン使いまわせるのが魅力的。 いわゆるノベル形式で進むアドベンチャーゲームの イベント絵(CG絵?)以外の時に棒立ちしてるあれの事です。 現在の作成したフェイスパターンは 普通、困惑、びっくり、照れるの4パターン。 M@rsの記事にある[喜怒哀楽]に掲載された表情パターンも同様のものです。 そちらは立ち絵でもバストショットっつて胸から上の部分の物だけどね ノベル形式では、 このバストショットと立ち絵(全体)で用法。というか表現できる内容が違うのだそうな。 特徴は大まかに分けるとこんな感じ。 立ち絵(全体) ◆バストショットより小さいので画面全体が広く使える ◆姿勢を表現できるので人物の性格を表しやすい (腕を組んだり、背筋を丸めたり、服装等で印象を操作する) 立ち絵(バストショット) ◆表情をより細かく伝える事が出来る(感情表現) ◆人物との距離感が全体図よりも近く感じさせる(親密な印象を与える) ほほー、色々考えられているんですのう そういう仕組みを聞いてるとなんだか楽しくなる俺なのであった。 っつーことはこの2種類を1作品で使い分けてる物に関しては、 そのあたりの表現方法を活用してるのかもしれないね。 (通常は全体図、物語後半、というか親密な演出時はバストショット等) まー、そんなのはどうでもいいんですが、 折角作ったのでノベル風にはめ込んでみました。(一番上の画像) 台詞等はクールな性格を考察中の俺なので色々やってます。 元々、クールな性格ってどんな話し方なんぞや?ってのをずっと考えてた結果、 ちょっと普通にある文章(やりとり)をクールに改変して試してみるか ってのが飛び火して気付けば立ち絵の練習になっていたわけだけども 話す内容ができてても、ポンと言葉が浮かんでこないのは、 性格分析がまだ定まっていない証拠なんだろうなー。 ちなみに玲王、理沙ともにキャラ崩壊してます。 絶対こんな話しを玲王はしないだろうと思いつつもな。 まー仕方ない。 お試しだしな。 でもキャラ崩壊したら性格の考察にならなくない? 本来の趣旨とずれてるじゃん。 って自分でも思う…けど楽しいから別に大丈夫だ、問題ない。
勢いで色々描きました! 次は色々着せ替えて遊んで行こうと思います。