epsode.Ⅲ ホワイトの登場でシャルの怒りが有頂天(仮)
※記憶が曖昧なので一部脚色、実際と違う点があるかも
コメント等で指摘してくると助かります。
Chapter1
※ひとまずストーリーだけメモとして書いておきます(仮)です。
おれは神官長ウェルチに呼び出されたんだがウェルチは自分の立場がわかっていないようだった。当然おれは呼び出しに応じる必要などなかったが「きてくださいおねがいsます;;」とあまりに懇願するので仕方なく神殿に出向いてやる事になった。
会議室で待ってるとヴァんスター帝国からホワイト将軍が俺に会う為にきたようだったが入口をはいってすぐにビビっているのが火を見る前に明らか。アワレな声で「大海の宝珠はどこにあるかしっているか?」「それをよこせ」とヒキョウな事を言っていたから「おィ?調子に乗ってると幕を閉じるよ?」といったら格の違いを見せつけられ絶望しながら黙った。
するtシャルが「おまえに教える事などない!!」と急に怒りだしたので、それがトドメの一撃とばかりに高確率でホワいトは泣きなgらこっちの顔色をみて逃げて行った。
シャルはしんえdんの外で壁を叩きまくっていたので慌てたニーアがtellを送ってきたが無視した。
結局大海の宝珠はあったほうがいいという話にまとまったのでカナンの街にいくことになったのだがウェルチは空気を呼んで紹介状をよこした
カナンにつくとカナンの神官長がなかなか話のわかるやつで色々教えてくれたが役に立つ情報がひとつもなかったので一瞬雑魚かと思ったらが謙虚に対応したら「ありがとう;」と泣いていた。ニーアは一部始終を横で見ていて俺にフレンド登録を無断で送りつけてきたが無視した。
ガンスリンガーの直感がさえたのでカナンで起きている超凶悪犯罪を楽勝に暴いたがおいつめられた汚い悪魔神官はでかいモンsターを召喚して襲ってきた。ガンスリンガーが最強なのは圧倒的に証明されているからシャルにモンスターをまかせて俺はファニングを連発したらあっという間に念仏状態で自慢するわけじゃないがノットノットの伝説の1ページを更新することになった。
侍は「かたじけのうwwかたじけのうww;;」と泣いていたが宝珠は返せないということだったのでニーアが遺産を探す理由をしゃべりだした。結局俺もシャルとニーアの目的をここで初めて知った訳だが侍がきれたのであっさり幕を下ろして次の冒険にでかけることになった。