かかさぶリタ－ンズ

ルシアン関連でホワイトの画像見てたらプロトタイプホワイトが出てきたのでうｐしました。
ルシアンはオヤジ似なんだな(´д`)


本採用された絵はブラックにあわせて年齢を上げるためにシワとかを付け、敵っぽくするためにいやらしくわらってる感じになりました。

組織の幹部アイリス描いてみました



初登場は第二回からだったんですが、いや～
最終回でまさか正体がマーガレットだったとは。

気づかなかったわー、まじで予想だにしてなかったわー。

キャラクター名：ガーベラ
クラス：下級職 傭兵 →上級職 勇者
設定：
　旅の剣士。とある目的のために剣の修行に明け暮れている。
　シャルと出会い、その心意気に感銘して協力することにしたらしい。

　※学園が存在しないため、副寮長というポジションは無くなりました。
　　ただ、サリーとは何か関わりがあるかも。

性格・口調：
　ＴＲＰＧの方と同様、ブシドーである。（※こーへーＧＭに確認済み）

キャラクター性能：
　シャル編では唯一の剣使い。
　技、速さがかなり高く、命中と回避は一級品。
　攻撃力は伸び悩むものの、手数でなんとかできる。
　苦手なのは堅い相手と槍。アーマーナイトがたぶん天敵。

=====
コラム　　制作状況：１１章６０％
　今回はガーベラさんがよく繰り出す《必殺》について。
　いわゆるクリティカルヒットで、その発動率は（技÷２）％くらい
　ただし、防御側の幸運％減少します。

　必殺が発動すると、ダメージが跳ねあがります。
《通常ヒット》
　　力　＋　武器威力　－　防御　＝　実ダメージ
《必殺》
　（力　＋　武器威力）×２　－　防御　＝実ダメージ
　※魔法なら、力の代わりに魔力になります

　つまり、『攻撃力を２倍にしてから、相手の防御を引く』

　文字通り必殺ダメージです。
　ちなみに○○系に有効と書かれた武器などで起きる『特効ダメージ』も、
　これと同じ計算式です。（ノットブレイクとか）
　必殺と特攻は重複して発動するので、最終的には４倍になるわけですな。
　

10年後のシャルです。
前キャンペーン終了時に貧弱設定がついたため外見は驚くほど落ち着いている。
成長と貧弱が合わさり最強に見えるずいぶんと女性らしくなった。
現在ではソレイユ学園の校長となり忙しい?校務をこなしつつ生徒を温かく見守っているようだ。



露出させたいけど落ち着いた感を出すために胸を出すのが限界だった！
杖はDQ5からドラゴンの杖を拝借。
性能は不明
その気になればハンマーフォージで二回攻撃ができる

64*64

*=*第3話&第4話*=*

カモミール先生による課外授業
・新入生全寮合同の課外授業、学園裏の森で錬金術につかう触媒の採取
・フレドラ第二班で行動（ルティ・エクス・ビビ）
　⇒釣り、大木（途中熊に襲われる）、洞窟、球根、食人花
・最高の錬金素材アカツキベリーを発見した時、ずっと付けてきたサリー率いる他班が横どりにしにくる。
・食人花とサリー班を同時に相手にするもなんとか撃破（黄金の鉄の塊が皮ジョブ如きに後れを取るはずがなかった）
・途中謎の鱗片を拾う。（カモミール先生が校長に意味深に渡す）

ブレン回想
・３か月前？の出来事で屋上でブレンとマーガレット
・マーガレットに叱咤激励を受けるがブレンやる気なしで悪くあしらってしまう
・マーガレットが約束（半ば強引に）の印に指輪をブレンに渡すが跳ねのけてしまいそのままどこかへ
・翌日マーガレットが失踪する

学園生活
・ブレンとルシが休み時間戯れている所に、ミントにルシが廊下に呼び出される
・被検体としてミントの新薬をルシ飲む。一見変化はなし。
・通りかかったマツリも会話に参戦
・マツリも新薬を貰うが、そのまま近くの観葉植物に捨てる

マツリと謎の組織
・マツリ謎の組織に脅迫される

ミント失踪
・翌日ミントが失踪した事をザインから告げられる
・ブレンとルシで捜査開始
・最後に一緒にあったマツリに聞き込み、そのままマツリ拉致
・ミントの部屋で聞き込み、よくミントがいくのは中庭とビニールハウスと判明
・中庭でミントが研究していた実験アンプルを発見、調査した所劇物であることが判明
・劇物の特性等を調査した結果、ビニールハウスへ向かう
・実験アンプルによって魔物化した植物につかまっているミントを発見
・魔物化した植物撃退後今回の事件を引き起こした犯人である魔族出現
⇒学園の講師に扮していた
・戦闘の末勝利
⇒逃げた魔族は逃亡中にニーア先生によって止めを刺される
・ブレン、マーガレット失踪の手がかりはゼロ
・ルシアンにミントからお礼にまた毒薬ポーションをもらう