波乱の第5話を終えて
いやもう本当に第5話は
今までの序章編から一気にとんだ話になってしまいました。
元々のストーリー的にも大分進んだし。
色々あったんで自分用にまとめてみる
①10年前の儀式
10年前の儀式には玲王、葵、理沙が関わっていた事が判明
神崎家と竜ヶ峰家は縁がある事が判明
理沙は死んだ魚状態だったので理沙の一家は既に消失したあと?
葵の父は色々知っていそうな人物の一人
②10年前の儀式は失敗してなかった
10年前の儀式は失敗してなかった事が判明
それは過去の映像に写っていたシイザーおじい様の発言から読み取れる
③竜ヶ峰の悲願達成?
10年前の儀式の成功は、爺様の悲願の成就である事が判明した
七曜の力を手に入れる事が悲願だった?
⇒七曜の力で何をしようとしていたのかは不明
④七曜の力
爺様の求めていた力
その力は玲王とアヤに封じ込められていた
どういう力を挿しているのかは現在の所は不明
力の一端として黄金の一閃、黄金の盾がある
⑤仁の裏切り
嫉妬の魔道書を所持、玲王に対する嫉妬?
魔道書を時計塔から盗みだした人物と同一人物?かどうかは不明
竜ヶ峰シイザーを殺害
神崎葵を殺害
⑥神崎葵の死亡
リヴァイアサンに攻撃(森羅万象)を行い重傷
その後、カバーリングを行って死亡
⑦理沙の悪魔化
葵の死亡後、悪魔化
憤怒でリヴァイアサンを倒して飛び去った
仁を追跡?悪魔化による混乱?そのまま行方不明
⑧玲王
重傷、そしてぼっち化('A`)
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