小日向:「主殿」
玲王:「なにかようかな?」
小日向:「黒い魔術書、凄いでござるね」
玲王:「それほどでもない」
小日向:「読めないくせにそれほどでもないと言った! 凄いなー、憧れないなー」
玲王:「よ、読めるんだぜ? たとえばこのページには……サーバントのステータスがばっちりだ」
小日向:「なん……だと……?」
玲王:「なるほど、これが小日向の能力か……そして身長と体重が…」
小日向:「わーわーわー! 書物破壊なら任せろー!(バリバリバリ!)」
玲王:「やめテ!!」
続く?
というわけでステータス画面(fate風)を作ってみました。
そんな暇があるならシナリオ(TRPGとノベルと両方)書けという声が聞こえるが、
ちーえむは媚びません! 退きません! 省みません!
あと、イラストは仮の物のままです。
火星の人の小日向イラストを入れようとしたんだけど、
背景が白で合わなかったんだ…許しテ。
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