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2010年8月 再起動。

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=*=*=*学園関係者*=*=*=

ヴェルフォール校長
エルダナーン男性
ソレイユ学園の現校長。ヴァンスター国籍。
学園に世界中から注目が集まった際に、各国からやり手の人物が学園に送り込まれた。
その争いの中で勝ち上がり、現在の地位についた。
彼の運営方針は営利目的ではあるが、結果的に学園のブランド力を一層高める事となった。
ニーアとは教育方針で一部対立はあるもののお互いに一目置いており、どちらも学園のさらなる発展を目指すという点においては一致している。

ニーア教頭
エルダナーン女性
ソレイユ学園開校時からの古株。
ヴェルフォールの教育方針にある程度は賛同しているし、実力も認めている。
教育の厳しさが現在のレベルに収まっているのはニーアの影響によるもの。
また、聖遺物研究の第一人者で7大神の遺産を研究している(セブンスシーカー)

ガリアーノ先生
ヒューリン男性
ヴェルフォールの誘致によって学園に錬金術講師としてやってきた。
特に得意とするのは呪物的なマジックアイテム。
研究に没頭する性質であり、回りが見えなくなる事が多々ある。

ブレンテッド=ウォールバンガー
ヒューリン男性
フレイムドラゴンの臨時寮監。本来はラッキーペガサス担当。
目つきが悪く、ヘビースモーカーで近寄りがたい印象を与える。担当教科はガンスリンガー。

ハニーサックル先生
エルダナーン女性
フレイムドラゴン寮監。金髪イケイケの女性講師。
長期休暇から復帰。

フェルシーナ先生
ヴァルキリー女性
ガーデナー教師 兼 アルカナユニコーン寮監。
優しくおっとりとした性格で、おおしゃべり好き。

グッドマン軍曹
ドゥアン男性
武器の扱い方や基礎体力訓練の担当講師。
汚い言葉を使うスパルタ教官だが、全ては生徒の事を考えての事。

ギガンテス20号
元々の名前はアルビオンゴーレムMk3。学生が卒業制作で、それを学園に寄贈したもの。
3m(全長は5m)の大型ゴーレム。学園に寄贈した際に管理番号である「ギガンテス20号」へ改名され、以後学園の訓練用ゴーレムとして使用される。
高性能なインターフェースを備え、会話が可能(素養の帽子と同様である)
後に、ギガンテスシリーズの新モデルを採用することになり、20号はその役目を終え学園倉庫に格納されていた。
約13年ぶりに再起動し、エイヴス達の訓練を補助を行なっていたが、暴走事故を起こし、ニーアによって処理された。


=*=*=*学外登場人物*=*=*=

ソルティア・ブレッシン
ヒューリン女性
第2話で蛇の呪いを解いてもらおうと依頼に来た少女。
人見知りで恥ずかしがり屋。
 
マリオン・レッドフィールド
ヒューリン女性
ソルティアの件でフェルシーナ先生から紹介された女性。
様々な研究分野に造詣が深く博識。
美人で、歳のわりに若く見える。

スウィンドラ
ヒューリン男性
金次第で仕事を請け負う詐欺師。
以前にヴァローナの祖父が持つ金鉱を詐欺によって騙し取った経歴を持つ。
また、占いのアイテムといって危険な呪物を売り捌いたりしていた。
強力な傭兵を雇っていたり、事件発覚前に早々に手を引いたり、用心深い性格。

ロザーリア
ヒューリン女性
シャルが校長時代の錬金術講師。特にキメラの研究を専攻していた。
彼女の子は冒険者だったが、冒険中の怪我により重大な障害を持ち冒険者を引退を余儀なくされる。
その後、洪水によって不自由だった彼女の子は、逃げ遅れてしまい帰らぬ人となってしまった。
それからロザーリアはキメラ研究を転用し、障害治療に心血を注ぐようになる。
以降ソレイユ学園で研究兼講師をしていたが、学園の権力争いに巻き込まれ解雇処分。研究資料は没収され全てを失ってしまう。彼女はシャル校長を恨むようになり復讐を企てたが、失敗し逮捕された。
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