*=*第5話*=*
ジェイルとクレイス
・旗艦セイブザクィーンを奪取されたベルンハルト帝国は、バレンシア中尉率いる部隊に追撃を命令
・161小隊は前戦闘の補給を受けつつ待機命令が下る
・待機中、ビッグ将軍よりブレイド、フランへ別命が下る
→これと同じものを買ってきてぇ~ん(香水:馬鹿高い)
→ブレ(フランがいなければこんな糞命令はねのけてやるのに・・!)
・終始ブレイド不機嫌になりながらもフランと香水の買出しに。
・店からでたところで、野外ビジョンモニターにニュース
→近くでの戦闘の映像:バレンシア小隊敗北→グランノヴァが映像に写る。
・基地でブリーフィング
・この作戦を成功させることは非常に重要であるとビッグ将軍からセイブザクィーンの破壊任務が下る
・ブレイド、皇帝から連絡が入り、別命を受ける
→グランノヴァを破壊せよ→ブレイド:命を掛けて破壊します
・セイブザクィーン艦内でジェイル、アレスを呼びに格納庫へ
→アレスがベルンハルトと連絡している所を立ち聞き
・10年前グリューナ?生き残った?オルビス?どうたこうたら
→ジェイル誰と話していたか?を聞くも「昔の友人とね」とかわされてしまう
・アレスを呼び、幼女をアレスに診てもらう
→眠っているだけで別段問題なく大丈夫
・提督の洗脳をどうするかで話す
→アレスが診ることに
→ビジョンズの印がアレスとシャルロッテ提督の目にうつる
→シャルロッテの洗脳が解ける
→アレス「貴方は帝国に戻りなすべきことをしなさい」
→シャルロッテはこれを了承
・シャロンは味方ゲリラに援護を求めるため一度セイブザクィーンから離脱
・今後の方針を話しているところで右翼エンジンで爆発音、直後帝国軍161小隊か通信
・クレイス「提督を返せば攻撃はしない」「返さないなら直ちに攻撃する」
→リリー、エンジンの修理に向かう
・要求を飲み、提督を引き渡すことに決定
・オルビスで提督を連れクレイスに引き渡す
・引渡し後、161小隊がセイブザクィーンに攻撃を開始
→ステルスで接近していたバクヤの攻撃で発艦デッキの破壊に成功
→クレイス、オルビスに攻撃を開始
→ジェイル、クレイスに攻撃をやめるよう説得するも「くどい!」
→オルビスも反撃を開始
・セイブザクィーンにミグラトリアによる一斉射撃
・空間がねじまげられてグランノヴァ出現 一斉射撃は全て消えた!?
→グランノヴァとバクヤ、ミグラトリア戦闘開始
・クレイス、オルビスの攻撃により照準システムを破壊される
→ジェイル「クレイス・・・」クレイス、グリューナの花の栞をジェイルに見えるようにかざす
・フランとブレイド、グランノヴァを退ける
・直後、オルビスが駆けつけてミグラトリアを破壊
・ブレイドとオルビスの1on1→ブレイドの勝利
・ブレイド「その程度の力では何も守れない」戦艦の艦首を攻撃
→ジェイル「やめろおおおお!!」
セイブザクィーン轟沈
・リリー、少女と共に避難しようとしているところ、整備班の一同によりセルシウスのコックピットに押し込められる
→レビン「リリーさんは生き残ってください!」
セルシウスに乗っていたおかげでリリー、少女のみ生き残る
・シャロンにより駆けつけたゲリラ部隊に救助され、アレス、ジェイル、リリー、少女のみ生き残る
・雨が降ってきて、その中でジェイル拳を握り締めながらなく
・161小隊は基地に無事帰還 ブレイドによりフランは回収
・クレイス「どうしてフランを放っておいた!」
・ブレイド「生きてたんだから別にいいじゃないか」
・フラン「私は大丈夫だからやめて!」
・グランノヴァでアレス
・計画通り順調に事は進んでいる(ニヤァ
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