2010年8月 再起動。
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*=*第11話&第12話*=* 夢の中 ・小さい頃ブレンとマーガレット、草原で遊ぶ。 ・ブレン、マーガレットの笛を聞く⇒うまいじゃないか!と褒める。 ・マーガレットは家の事情で強くならないといけない⇒ブレン、マーガレットを手助けする約束をする。 学園祭 ・ヴィヴィのコンサート後、3人で文化祭を回る。 ⇒出店、お化け屋敷、占い(占い師が慌てて店じまいして占ってもらえなかった)、記念撮影 ・後夜祭でヴィヴィとマツリでコンサートを行う。 ・ルティ、ヴィヴィ、表彰される。 ・突如闘技場の特設ステージにアルビオンゴーレムが乱入しパニックになる。 ・ゴーレムの攻撃により生徒、教職員に被害が出る。(治療できない毒攻撃) ⇒エクス、その辺の生徒を庇う(ルシアン) ルティ、マツリに庇われる。 ⇒マツリ、3人分の解毒薬をルティに渡し、走り去る。 ・ゴーレムは動かない。残った生徒、教員で負傷者を運ぶ。 ⇒エクスとヴィヴィは解毒薬により回復。 ・教頭デラーズの放送「今回の事件の首謀者はブレンデットとマツリ」であり二人の捕縛命令が出る。 ・ルティはマツリの関与を否定し、エクス、ヴィヴィもマツリ探しを協力する。 ・ルシ、二人の潔白を主張するが幸運の天馬生徒として他生徒により捕縛される。 屋上 ・後夜祭会場でゴーレムが暴れると同時期にブレン屋上で寝てる。 ・昔聞いた笛の音を聞く⇒仮面の女が笛を吹いている。 ⇒マーガレットなのかと問いただすが回答得られず⇒攻撃され屋上から転落⇒戦闘不能。 ・通りかかったマツリによって薬草学の教室へ運ばれる。 ・マツリ、薬草学教室にいたミントに幸運の天馬寮へ伝言を頼む。 幸運の天馬寮 ・幸運の天馬生徒は寮に軟禁中。 ・ルシ、ミントから伝言を受け取りブレン、マツリのいる薬草学教室へ。 ・途中アルビオンゴーレムの攻撃により幸運の天馬寮半壊。 ・ルティヴィヴィエクス、マツリを探して幸運の天馬寮へ ・マツリの部屋で日記を発見する。 ⇒とある組織に脅迫され、アルビオンゴーレムを作らされていた。(脅迫の内容はルティに危害を加える) ⇒今回の首謀者は教頭デラーズである事も記述されていた。 ・マツリの発明である透明コートを取得 薬草学教室 ・ブレン、目を覚ます。 ・マツリ、今まで脅迫されてゴーレムを作っていた事を明かす。 ⇒対抗手段は基本皆無。但し、フレームに古の化石竜骨を使っており、指輪を使えば何か起こるかも? ・ブレン、屋上にいた仮面の女性がマーガレットであると確信している事を話す。 ⇒仮面に操られている、仮面は寄生する魔物である事に気づく。 ・アルビオンゴーレムをコントロールするのが笛の音色。→ゴーレムの近くにマーガレットはいる。 ・マツリルシ、ゴーレムを止める。ブレン、マーガレットを取り戻す為、大工房屋上へ向かう。 大工房-教職員棟 ・マツリを追う為、教頭デラーズのいる大工房へ ⇒見つからずに教頭のいる部屋まで辿りつく。 ・部屋で聞き耳を立てた所、デラーズの口から今回の首謀者である事の供述を聞く ⇒エクス「そこまでDA!」 ・デラーズ教頭と組織の関係者らしき男ガリュウと戦闘。→勝利 大工房-研究室-屋上 ・ブレン、ルシ、マツリ、大工房へ到着。 ・ゴーレムに反撃する為マツリの研究室で対ゴーレム用兵器を取得。 ・窓からフックショットを使い、屋上へ移動。 ・仮面(マーガレット)と戦闘。→仮面だけを破壊成功。 ⇒制御装置である笛を破壊。→アルビオンゴーレム制御不能で暴走。 ・屋上からアルビオンゴーレムに飛び移り戦闘⇒破壊成功。 ⇒そのままゴーレム崩壊、3人ともそのまま巻きこまれる。 エンディング ・ルティ、エクス、ヴィヴィによりブレン、ルシ、マツリ、を救出。 ⇒ルティはマツリに飛びつく。→「今まで守ってくれてありがとう」 ・首謀者デラーズは神聖ヴァンスター帝国の元将軍ホワイトの意思を継ぐ残党であった事が判明。 ⇒現提督であるジュリエット卿率いるヴァンスター帝国によりデラーズ他協力者は逮捕。 ⇒事件関係者で捕まらなかったものもいる(ガリュウ等) ・救出されたマーガレットは昏睡状態から目覚めない。 ⇒今までマーガレットを待たせたブレンが今度は目覚めるのをマーガレットを待つ