2010年8月 再起動。
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新キャンペーン(仮に学園編とする)の一期を終えて。 切りが良いので、ちょっと色々感想を書いてみようと思う ※なんか結構長くなった。暇つぶしにでもどーぞ。
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* まず今回のキャンペーンはセッション履歴を見ると、第一回は2012/01/14。 なんか結構やってきた印象があるんだけど、実はまだ3ヶ月くらいだったりする。 以下は3ヶ月間の土曜日を抽出したもの 1/07:× 1/14:◎ 1/21:◎ 1/28:× 2/04:× 2/11:◎ 2/18:◎ 2/25:× 3/03:× 3/10:× 3/17:◎ 3/24:◎ 3/31:× こうやって見ると、毎月2回ペースでとんとん拍子でやれてたわけだ。 極端に空いたりしてなくてほんと良かった 必ず連続してるのもミソだね(笑) 結構皆時間がとれるシーズンだったのかな? かかサブでのキャンペーン管理も3回目と言う事でだいぶ慣れてきました。 形式というか、テンプレートができてきた感じ。 GMをしないので、せめてサポートというか何か協力できればという感じで前作(セブンスシーカー編)からキャンペーンの管理を考えてきたわけだけども、必要なコンテンツ、不要なコンテンツは取捨選択されてやっとスマートな形ができてきた。かも。 そんでもって今回からルールブックがアリアンロッド2Eになったわけですが。 実は感想としては前ルールブックのアリアンロッドとそこまで大きく印象が変わった感じはなかったりする。 確かに壊れ性能のスキルは一通り消滅したわけだけど、前回も全員がインテンション、インタラプト、ファミリア等を標準装備してたわけじゃないし(その辺は各々が自重していた?) 壊れスキルをそこそこに分業してたせいか、今回もシステム的にその辺が不可能になっただけで、窮屈になった感じはしなかった。 派手さがなくなってつまらなくなった。 転職しづらくて選択肢が減った。みたいなのもないし 有用なバッドステータスがちょっと少ない気もするけど、そこも旧ルールブックよりは使いやすくなってる印象だしね (バステ無効のボスにもHPロスが発生したり) キャンペーン学園編の開始時に追加ルールブックの職業がなくて、 そのジョブ(ファランクスとか、ドルイド)を選択できなかったのは、若干心残りもありますが、でもアリアンロッド2Eの一発目としては、今の形良かったのかもしれないな。 戦闘については二人のGMの絶妙なバランス感覚というか、「あ、これ無理じゃね?」って絶望感と、突破できた時の達成感があって流石という感想。 最近はちーえむの力でねじ伏せてくる強敵1パターンと、m@rsの相性の悪い敵を正しい手順で倒すパターンのメリハリの違いも楽しめるようになってきた。(楽しみ方がわかってきたというべきか) ちょっと気になってたドロップ品の差も一期最後は逆転したりしたしね (個人的にフレドラがラキペガに第6話で収支が勝ったのはかなり嬉しかったwww) アリアンロッド2E。というか学園編、結構楽しくて満足してます 次はシナリオ。というかキャラクターについて。 学園編はプレイヤーキャラクター同士の関わり合いが今までで一番多い気がする。 学園という舞台なのも大きいとは思うけど、 昔の戦闘メインからシナリオパートメインのTRPGに変わってきてるのも大きいよね。 絡みと言ってもルシアンもルティも、なんというか主従関係の下みたいなポジションではあるけど、どちらも違ってて、どちらも面白い。 二期ではエクスやマツリに絡みも増やしていきたいなー。 勿論、ビビとブレンとの絡みも現状維持をしていきたいですよ 文化祭回前編では「ぶっちゃけ参加する戦闘なくてもいいかな。」 って思うくらいだった。それでも十分楽しかったから。 昔は戦闘パートが全てだったから随分変わったね。 今後シナリオの都合で戦闘参加しない話があっても個人的には全然問題ないかも。 学園編のキャラはどれも好きだなー。 セブンスシーカー編や過去作と比べても、かなり好きなメンバーかもしれない。 yamanasiも好きだったけど、学園系だとキャラが魅力的になるのか? 男性陣3人も個性がうまく三者三様で。 キャラクターのデザインではブレンがお気に入り。 ヴィヴィとエクスも最近は描いてて楽しいかなw (というかこの二人は単体じゃなくてセットで描くのが楽しい) ルシアンはデザインについてあんまり思い入れがなかったりする(キャラとしては好きだけど) キャラクターのイメージもなんとなく伝わっていて絵で保管する必要性を感じないというのも大きいかも。 逆にルティはイメージを伝える方法の一つとして描いてるという面もある。 長々と書いてみましたが、第二期も楽しみですね。 ※今回の文化祭では出展側じゃなかったですが、仮装喫茶を妄想で描いてみましたw
お疲れ様です! 戦闘が無くてもいいっていってくれるのは嬉しいなー。作るの大変だけど(笑) 再起動してからは皆ロールプレイしてるもんな! 良いことじゃのう。 喫茶店、まつりちゃん仮装してなくねー!?
お疲れ様! 戦闘パートはウェイト大きいからねー。 なくなると他で補填するのは確かに大変そうかもw 丁度一ヶ月空くタイミングで切りよく終わって良かったよね。 第6話が一ヶ月後とかだったら、結構勢い忘れてる可能性あったで! マツリはお客様と言う事で… と、いうか既にマツリは仮装してるようなもので、そのままでいける気がしたんだ!
ひとまずおつかれさまでした! 全員そろってるイラストが素晴らしいね。まるで第1部のエンディング風景だー 全員格好にツッコミどころあるけど(笑) とりあえず、エクス子の脚が綺麗すぎる…い、陰謀だー(・x・ あとメイドの二人は持ち帰r(ry ###こっからキャンペーンの感想### みんな、「自分のキャラクターならどうするか」を考えて、プレイヤー主体からPC主体という遊び方に変わってきたよね。 キャラクター性が強くなったおかげで、GMも大変やりやすかったです。NPC出した時に話が膨らみやすいしね。 実は、終わったあとのディスカッションinガストの影響が大きい気がします。 以前は時間がなくてやらなかったけど、TRPGセッションでは推奨されてる行為なんだよね。相互理解が深まってるというか。 しかし3ヵ月しか経ってないのかー。 あまりにも密度が濃すぎるでしょう?(笑) 第2部も楽しみだ!
お疲れ様! そうだねエンディング風景な感じで描いてみたよ エクスは途中で足開いてる(がに股)にすれば男らしさを表現できたなーって思ったけど気づいた時には後の祭りだったw ガストは推奨行為だったのか。 実際ガストークも含めて楽しめてるよねー、モンハンで集まっても話すくらいだし、話題は尽きない。 三か月結構びっくりするよね!中々やってきたと思ったらまだそれくらいなんだそうです。 いやぁほんと2期も前回のガストークの内容を考えるとわくわくするね('ー')
シーズン1お疲れ様でしたー。 フレドラ班、ラキペガ班ともに自キャラ他キャラ問わず愛着のわくやつらで、セッションを重ねるたびに好きになっていったなー。 イラストの影響もデカくて、シナリオの場面を切り取ったイラストや、キャライメージのイラストのおかげで盛り上がった部分も大きいと思います。 ブレンもヴィヴィアンもキャラを固めるのにずいぶん助けてもらいました。 特にヴィヴィアンはプロフィールのイラストの影響が大きく、あのしれっとした表情によって今のヴィヴィアンさんが生まれたといっても過言ではないでしょう。 実際のセッションだけじゃなく、その後のガストークや、他の日のガストークでするTRPGトークも本編に負けず劣らず楽しいイベントだったな。 シーズン2も楽しみやで!
お疲れさまでしたー。 そうだねー、どのキャラも個性出てきたよねw ブレンとマツリも最初は「こいつら協力するなんてありえない」なんて感じだったのに最後は綺麗にまとまったしよかったよかったw フレドラも各々が徐々に成長してる感じが好き。 イラストについてはそういってもらえると描いた甲斐がありまっす。 最近はやるゲームがないので結構お絵かきに費やす時間が増えている… シーズン2楽しみだね!