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2010年8月 再起動。

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機体名:WXFー000 オルビス リリフスキー粒子発振機装備形態
旧GMの妄想設定
リリーが大破した自機の粒子発振システムをオルビスに移植し、再設計した形態。
主推進機としてリリフスキー粒子発振システムを使用し、従来のXFよりも運動性、機動性が大幅に向上している。
しかし粒子の出力調整が安定しないため副座式となっている。けしてお話の都合ではない。
また、オルビスシステムの搭載などにより胸部が他のXFよりも肥大化している。
下半身を中心に姿勢制御用のワイヤーが多数装備されている。

 現在では前大戦時に消失したオルビスシステムの変わりに粒子出力調整用のシステムを搭載し、単身でも起動が可能となっている。
4年前の機体でありながら最新鋭機に引きも劣らずの活躍し、連合のエースパイロットであるジェイル=ロックハートとともにその名を轟かせている。

また、使用しているリリフスキー粒子は制御、生成が困難を極めており、量産には適さないことが判明している。

翼状に展開しているのがリリフスキー発振機であり、機体の各所にも装置が取り付けられている。

 

↓いわゆる初期の状態


と言う妄想なので本編との関連性は現GMに・⌒ヾ(´ー`)

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機体名:XFー303 フレアコング
設定
FX-302Pを再設計し、重装甲、重火力を施した支援砲撃機体。
胸部荷電粒子砲などのジェネレーター直結型火器を撤去し、各部の装甲部材を更新。この結果、軽量化と各部スラスターへの効率的なエネルギー供給が可能となり、より高い機動性と安定した稼働を実現している。胸部荷電粒子砲や格闘戦用アームの撤去により胴体幅が原型機よりも小さくなり、生産性も向上した。

携行火器はビームライフル、シールドのほか、ミッションによっては長距離狙撃も可能なメガ・ビーム・ランチャーを替わりに装備する。一般機は中距離低反動砲とビームライフルとシールド、コマンダータイプは小型荷電粒子砲とメガ・ガトリング砲を装備しているが、固定装備ではなく、ミッションによって様々なオプションに変更される。

なお、とある要職についている女性士官がこの機体を格闘戦型に再チューンし、戦場で鬼神のごとく戦火を上げ、その女性士官が帝国軍内で『メスゴリラ』とよばれていたことからこの機体名がつけられたとかそうでもないとか・・・。うわなにをするやめ

という妄想。出てくるかどうかはGM次第!
主人公機体?フレアコングのオプション作るのが楽しくてどうしようもないんです。テヘペロ
by MARS

新キャラクターシート版:ダウンロード

名前:エリーゼ=パスカリオン 愛称:エリィ
性別:女性
年齢:17

 設定:
 元貴族だが、徴兵された軍人。
 父親は帝国の将軍職だったが敵のスパイという不名誉なレッテルを貼られ戦死。
 家が没落し、母は気苦労で死去してしまう。
 当初はナユタ(仮)と同じく帝国の敵を憎んではいるが、家庭を顧みなかった父親の行っていた戦争そのものにも憎しみがあるようだ。

 格闘攻撃はかなり荒々しいが、貴族時代に教わった護身術(CQCなど)らしい。
 セガールみたいな先生がいたのかも。

性格:
 おとなしく我慢強い。
 初期は敵に恨みがあると思い込んでいる状態(ナユタの影響)

交友関係:
 ナユタとは境遇が似ていることもあり、大切な友人。
 隊長は年齢次第では将軍だった父と接点があったかも?

機体名:XF-302p レーディング
設定:
 開発者の趣味で、XFによる格闘攻撃の実現を目指した機体。
 しかし関節部分を重く固く強化した結果、フレームだけで重量が通常機並になってしまい装甲や武装がほとんど無くなってしまった。
 せめてものフォローとして、対EN塗料を施したマント、動力をそのまま放出する擬似荷電粒子砲などを使用している。
 また、フレーム部分の頑強さは評価が高く、重装甲、重火力を施した支援砲撃機体XFー303フレアコングは帝国軍に正式採用された模様である。

戦術:
 徹底的に機動性を確保しており、真っ先に敵陣に突入し、かく乱する役目の散兵。
 ゲーム的には行動値でトップを取り、敵を殴りつつバッドステータス(ターンのみ)を与えていく。そのまま前衛の回避盾を努める予定。

名前:マコト=クレシマ (呉島 誠)セイ=クレシマでもイイナー
性別:男性
年齢:17
 

設定:  
両親は帝国の技術者として帝国軍に在籍、3つ違いの妹がいた。
レジスタンス(現連合軍)による皇帝暗殺の戦闘時に戦火に巻き込まれ天涯孤独となる
帝国の統治によって平和だった暮らしを奪い去ったとして連合軍を憎み帝国軍に志願する。
本人は知らないようだが帝国軍にの実験で遺伝子操作をされ生まれてきた新人類。
基礎能力や空間認識能力などに秀でている。
両親、妹とは血のつながりが無かった可能性や妹も遺伝子操sゴニョゴニョ
格闘・射撃ともに目立った長所はないが、高い空間認識能力によりオールレンジ攻撃が可能な新兵器を使いこなす。

性格:
直情型ではあるが熱血ではない。たぶん鈍感
LOVE皇帝LOVE帝国というわけでなく単に、連合軍が憎い
家族の死が連合軍のシンボル『オルビス』の攻撃によるものだと思い込んでおり、オルビスに対しては異常なまでの反応を見せる。
女みたいな名前を気にしてるとかしてないとか

交友関係:
エリーゼとは訓練校時代からの仲、友人。
妹に似てたとかその辺はどうなったんだろう?
隊長に対してはわざわざ対立すると言うより舐めてる感じ。

機体名:XFーX105 ライガー
設定:
不整地でのローラーダッシュ以上の機動力を求めて開発された機体。ビースト形態の機動力はすさまじいが、変形機構によるフレームの脆弱性、機動力を優先したための装甲の薄さに問題を抱える。  
また、新システムを搭載しており、機体が維持できない状況まで損傷すると限界値を超えたパフォーマンスを発揮するが、パイロットがそれに耐えれるかどうかは不明である。
武装は格闘戦用のブレードとオールレンジ攻撃が可能なブレードビット。ビットとブレードは合体・変形が可能で様々なレンジに対応できる。
機体・武装の特性上パイロットが限られるため、ワンオフの実験機である。 ※イメージ画像はまだない!

機体名:XFー302p レーディング
設定
開発者の趣味で、XFによる格闘攻撃の実現を目指した機体。
しかし関節部分を重く固く強化した結果、フレームだけで重量が通常機並になってしまい、装甲や武装がほとんど無くなってしまった。
 せめてものフォローとして、対EN塗料を施したマント、ジェネレーター直結型火器の擬似荷電粒子砲などを使用している。擬似荷電粒子砲は強力だが連続使用することによりパワーダウンを起こす危険性がある。
 また、フレーム部分の頑強さは評価が高く、重装甲、重火力を施した支援砲撃機体XFー303フレアコングは帝国軍に正式採用され、数多くのバリエーション機が存在する。




キャラシーを見る前にやりはじめたので擬似荷電粒子砲は胸部に装備。
螺旋玉らしいけど!
あとパワーダウンって言うのはサザビーでさえメガ粒子砲連射でパワーダウン起こすくらいなんだから当然だろうと言うワテクシの考えでございます。
色は格闘型なのでアルトアイゼンっぽく。
べた塗りしかしてないので色変更があればどうぞ遠慮なく!
マントはメカを描くのを省けるって某漫画家が言ってたけどマジダッタ!!
pってなに!?

by MARS

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